色打掛は和装の中でも人気ナンバーワンですが、どのように選べばいいの?

色打掛を着用する場合に、どのような準備物が必要なのでしょうか? 

2018年03月04日 14時54分

必要なものはお肌に直接触れる和装の肌着や肌襦袢があります。そして足袋・体型を補正するタオルやガーゼ類。着付けするときに利用する腰紐・伊達巻きなどです。
 
こういったものはレンタル代金に含まれるのかどうかですが、小物類は入っているケースが多いです。肌に身につけるタイプは購入が基本です。事前に準備するものを確認しておくといいでしょう。
 
■和装用下着

綺麗に着こなす秘訣はできるだけ、「寸胴」にすることです。バストの膨らみを無くすには和装ブラがあります。ショーツのラインを目立たなくするには和装ショーツがあります。ノンワイヤータイプのブラでも代用できますし、着付師によってはブラをつけないケースもあります。事前に確認しておくといいです。
 
■肌襦袢
下着の上につける肌着で、着物類に汗が付かないようにします。素材はいろいろですが、お勧めは吸湿性のよいものです。首の後ろの襟ぐりが広くあいているのが婚礼用の肌襦袢の特徴となっています。
 
■裾よけ
腰に巻き付ける肌着で肌襦袢と裾よけの上に長襦袢を着ます。長襦袢の汚れを防止するとともに、裾よけを着ることで歩きやすくなるのです。ワンピースタイプのものもあり、これは肌襦袢と裾よけがワンセットになっています。
 
■ガーゼ・タオル
家庭にあるもので問題ないです。
 
■足袋
カカトについている留め具(こはぜ)が5個ある白足袋が婚礼用です。ストレッチ素材のものならば伸縮性があって履きやすいです。